10月14日(日)、神幸祭(じんこうさい)を斎行いたします。高良大社にお祀りしている神さまがお神輿に乗り、高良山上から山麓まで練り歩く儀式です。王朝装束を身にまとった大行列が練り歩き、華やかな王朝絵巻が現代によみがえります。今回は、新たな試みとして稚児行列も行います。皆様方のご協力をお願申し上げます

平成30年08月08日

高良大社神幸祭

平成30年10月14日(日) 9時~17時

 

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平成30年10月14日(日)に「神幸祭」を斎行いたします。

「神幸祭」とは、高良大社にお祀りしている神様がお神輿に乗り、高良山上から山麓の朝妻の頓宮(味水御井神社)まで練り歩く儀式です。

中世の記録である『高良記』には神幸式の内容が記され、称徳天皇の神護景雲元年(767)、勅使(天皇が出される使者)をもって始められ、神輿にお供する人数は千名を超える大行列でした。

通常は50年に1度、3日間かけて千人前後の王朝装束を身にまとった大行列が市内を練り歩き、華やかな王朝絵巻が現代によみがえります。

 

今回の神幸祭は、前回同様、御井校区・山川校区・高良内校区の3校区を早朝より夕刻までの1日をかけて高良大神さま・八幡大神さま・住吉大神さまが、神輿に遷られ巡幸されます。

神輿にお供される方は、地元校区振興会から希望された方たちを始め、広く希望を募り、約300名の隊列を組み、平安時代さながらの衣装を身にまとい、約10キロを歩きます。

 

また、今回は、新たな試みとして、矢取西交差点~御井町バス停までの巡幸経路間にて、稚児行列も行います。

子どもさんが歩くことでもあり、大人と同様10キロは歩けませんので、最後の約1キロを保護者の親御さんと一緒に県道バイパスを歩きます。

史ある高良大社神幸祭にご奉仕いただけるまたとない機会でございますので、ご希望される方はどうぞお問い合わせください。

 

※稚児行列などの参加者募集について 詳細は こちらで紹介しております →

 

神幸祭当日は、氏子崇敬者の参詣を心よりお待ちしております。

 

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「神幸祭」について

 

高良大社の神幸祭は、去る平成24年に再興されました。

平成4年に50年に一度の「御神期大祭」が斎行されましたが、以降50年間に亘り、神輿渡御がないことは、世代間の流れからも、また次の世代に伝統神事を継承していく観点からも鑑みて、平成24年に再興され、以降5年に一度、神幸祭を取り進めることとなりました。

本来は平成29年の予定でしたが、ご社殿竣成に伴う本殿遷座祭の斎行とも重なり、今般一年先送りの平成30年10月14日(日)に斎行するべく、現在、実行委員会を組織編成して諸準備万端遺漏無きよう取り進めております。

  

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「御神期大祭」の歴史について

 

御神期大祭の歴史は大変古く、神護景雲元年(西暦767年)、称徳天皇の御代から始まりました。

その後、中世の時代には、お供一千人を超える大きな神事として「大宰府政庁」より勅使が参向され、九州各国の国司や郡司が参集して斎行、南北朝時代には小弐・菊池・島津・大友の各武将により輪番交代制により斎行された時期もありました。

戦国時代には、高良の山々も時代の波に呑み込まれ、争乱により荒廃する時代もありましたが、江戸時代になると、久留米藩主の尊崇を受けて境内の整備が整えられていき、最近の斎行記録としては、明治24年に千五百年御神期大祭、昭和16年に一五五〇年御神期大祭、平成4年に一六〇〇年御神期大祭が斎行されております。

 

 ※神幸祭について こちらでも紹介しております こちらへ →

 

 

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