1月21日、晴れ渡る青空の下、「鏡開祭」を執り行いました。高良大社の特色ある新春のお祭りのひとつ。厄除け・延命のお祭りに善男善女が集いました。ご参拝いただきまして誠に有難うございました。

平成29年01月21日

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1月21日(日)、午前9時より「鏡開祭」を執り行いました。

仮殿にて神事が行われた後、ご参拝の皆様が見守る中、宮司を始め神職が神前にお供えされていた鏡餅の鏡割りをいたしました。

 

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小槌を振って割られたお餅は厄除け、延命の御利益があるとされています。

「神前にお供えされた鏡餅です。どうぞ、お持ち帰りください」

「毎年、いただいて帰っています。家族と一緒に食べますよ」

お餅は、ご参拝の皆様に持ち帰っていただきました

 

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鏡開ぜんざい接待所にて、温かいぜんざいが参拝者にふるまわれました。

冷たい風の中、各所に座っていただき、「おいしい。おいしい」と皆様はにっこり。

 

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紅白のお餅が入ったぜんざいです。

お漬物も添えられており、「いただきます」と、皆様はとても喜んでおられました。

 

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「餅焼き場」にて、お餅が焼かれていました。

社頭でゆっくりとぜんざいを味わう皆様。

来年も、ご家族やお友達と一緒にご参拝ください。

お待ちしております。

 

社務所の展望所、大樟…。

ご参拝の後は、境内のご散策をお楽しみください

本日は、晴れ渡った青空を眺めることができました。

大樟の空を覆うように枝を伸ばすその姿は、雄大、そして荘厳です。

大きく深呼吸。境内にて、心なごむひとときをお過ごしください。

 

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「鏡開祭」について

この祭りは、正月本社神前にお供えされた鏡餅を下げて開く、いわゆる「鏡開」の祭りですが、

一般には正月11日に行われることが多く、また古くは小正月(15日)を過ぎ、正月行事が終わってからの1月20日に行われたようです。

江戸時代までは、高良山に属する僧侶の法要がこの日に行われ、国家安泰の祈祷を修して鏡開きを行っていました。

小槌を振って割られた餅は厄除け、延命の御利益があると信じられ、参拝者に分けられました。

このように高良の山内の僧侶は年中行事の助役を通して当社の祭祀と深く関わり重要な役割を果たしていました。

明治維新後、神仏分離の影響により神社に僧侶が出仕することはなくなりましたが、

鏡開の行事は厄除け・延命の祭りとして引き継がれ、多くの参拝者を集めるようになりました。

 

 

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