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第３３回「高良大社」 南北朝 出会いウォーク
平成１９年２月２６日開催
南北朝時代(1336〜1392)。 貴族社会がくずれ、武士の世へ移り変わった５６年間。
高良山では、南朝・征西将軍宮・懐良親王が陣をかまえ、北朝・室町幕府軍と筑紫平野を舞台に争い、日本三大いくさのひとつに数えられるような激戦を繰り広げました。宮ノ陣、大刀洗などゆかりの地名がいまに残り、種々の伝説も伝えられています。
いざ、６７０年前にタイムスリップ！
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参加票に記入
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お天気も良く、総勢150名。
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スタート前の説明をする稲益代表。
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高良下宮社。松尾先生の話に皆さん熱心に聞き入ります。
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高良下宮社。３つのやしろが並んでいます。
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山道の途中、水たまりがありました。イノシシの水遊び場だそうです。
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確かに、イノシシの足跡が。わかりますか。
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右が鷲尾山です。
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神籠石に沿って、急斜面を登ります。
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高良大社奥宮の鳥居。
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毎月最初の寅の日にはお祭りがあります。
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奥宮の裏横から毘沙門岳へ。この階段を登ります。
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毘沙門岳。高良山山頂３１２ｍ。
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山頂で一息。
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竹間宮司さんにご挨拶いただきました。
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集合写真
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集合写真
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高良山ウォーキングくらぶ |
