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11月17日、「第20回 宝の山 高良山もみじ狩り祭り」が高良山旧宮司邸広場にて開催されました。爽やかな秋晴れの下、大勢の来場者の皆さんが足を運び、紅葉の名所を楽しんでおられました。高良山は紅葉の名所です。「宝の山 高良山」へお越しください。
11月17日(日)、高良山中腹の旧宮司邸広場にて、高良山の森と環境を守る会主催による「第20回 宝の山 高良山もみじ狩り祭り」が開催されました。
開会に先立ち、高良大社による神事を執り行い、引き続き、開会式、演芸会のステージでは、太鼓演奏や民謡、タヒチアンダンスなどが披露されました。
宮司挨拶 神事
「宝の山 高良山もみじ狩り祭り」は、高良山の森と環境を守る会が中心となって毎年開催されています。久留米市市民活動・絆づくり推進事業です。
この日は、九州オルレ秋フェアの久留米・高良山コースも実施されており、山歩きを楽しむ大勢の方々も紅葉に包まれた「宝の山 高良山」の秋を堪能されていました。
広場では、豚汁やたこ焼き、焼魚、おにぎり、野菜などが販売され、家族連れの皆さんが設けられた椅子に座って舌鼓を打っておられました。
高良山の16カーブ付近の紅葉です。(11月17日現在)
どうぞ、「宝の山 高良山」へお越しください。
令和2年正月臨時巫女奉仕及び正月男子バイト 募集のお知らせ
◆令和二年 正月臨時巫女奉仕募集のお知らせ
高良大社では令和二年の正月臨時巫女奉仕の募集を行っております。
奉仕をご希望の方は、下記事項をご確認いただき、面接・説明会へお越しください。
尚、開催日の参加が難しい場合は個別に対応致しますので下記問合せ先までご連絡ください。
【奉仕期間】
令和元年12月25日~令和2年1月13日
【奉仕時間】
8:30~16:30(12月25日 ~ 12月31日)
早番 7:30~16:30( 1月 1日 ~ 1月 3日)※31日~1日にかけては深夜奉仕となります
遅番 9:30~18:30( 1月 1日 ~ 1月 3日)
早番 7:30~16:30( 1月 4日 ~ 1月 9日)
遅番 8:30~17:30( 1月 4日 ~ 1月 9日)
【奉仕資格】
15歳(高校生)~29歳までの未婚・未出産女性
【奉 仕 料】
日給制 ※詳細な金額につきましては、当社までお問い合わせください。
【交通手段】
西鉄バス御井町バス停まで神社が送迎します。自家用車通勤も可能です。
【注意事項】
・巫女に相応しい清楚な身なりや気品ある態度で奉仕していただきます。
・茶髪、アクセサリー着用、厚化粧でのご奉仕はご遠慮いただきます。
・SNSの投稿など、神社の守秘義務を怠る行為は固く禁じています。
【申込締切】
令和元年12月20日(金)
※定員30名となり次第募集を締め切りとし奉仕可能日数の多い方から優先で採用を行います。
【面接日時】
令和元年12月7日(土)・12月8日(日)14:00~
【申込条件】
・奉仕期間のうち5日~9日程度出勤できる方
・面接を行いますので、必ずご出席ください。
【申込方法】
履歴書を郵送か、神社に直接お持ちください。面接・説明会の当日持参戴いても構いません。
【問合せ先】
高良大社社務所 TEL:0942-43-4893 〒839-0851久留米市御井町1番地
※令和二年 正月臨時巫女奉仕募集のお知らせ ダウンロード こちらへ →
◆令和二年 正月男子バイト募集のお知らせ
高良大社では令和二年の正月男子バイトの募集を行っております。
奉仕をご希望の方は、下記事項をご確認いただき、神社にご連絡ください。
【奉仕期間】
令和元年12月25日~令和2年1月13日
【奉仕時間】
8:30~16:30(残業をお願いすることもあります)
※31日~1日にかけては深夜奉仕となります
【奉仕資格】
15歳(高校生)~40歳程の健康な男性
【奉仕内容】
お正月の準備、お正月期間の作業
【奉 仕 料】
日給制 ※詳細な金額につきましては、当社までお問い合わせください。
【交通手段】
公共交通機関、自家用車
【注意事項】
・奉仕にあたって茶髪、アクセサリー着用はご遠慮いただきます。
・SNSの投稿など、神社の守秘義務を怠る行為は固く禁じています。
【申込締切】
令和元年12月20日(金)
※定員10名となった時点で締め切りと致します
【申込条件】
奉仕期間のうち4日~9日程度出勤できる方
【問合せ先】
高良大社社務所 TEL:0942-43-4893 〒839-0851久留米市御井町1番地
※令和二年 正月男子バイト募集のお知らせ ダウンロードは こちらへ →
ご祈願のご案内 家内安全・事業繁栄・厄除などのご祈願は高良大社へお越しください。月初め・年度始め、年間を通してお受けいただけます。スロープカーもご利用ください。
高良の大神様は、古くより厄除・延命長寿の霊験あらたかとされており、生活万般を御守護くださる神様と広く信仰されております。
月初め、年度始め、年間を通してお受けいたしております。
◆祈願種目
家内安全 商売繁盛 厄年袚 還暦算賀
交通安全 諸障退散 身体健康 傷病平癒
子宝恵授 安産子育 初宮詣 七五三詣
学業成就 受験合格
その他願意もご相談ください 詳細はこちらをご覧ください →
◆祈願初穂料
個人 五千円以上
団体 一万円以上
駐車場ご案内 こちらへ →
スロープカーもご利用ください。
高良大社崇敬会 入会のご案内 崇敬会は高良大社の御祭神を崇敬し、高良大社の弥栄と歴史的文化遺産の維持継承を願い、広く社会に貢献するため、高良大社が行なう諸事業を支援、協力しております。ぜひ、ご入会ください。
神幸祭 神輿が街を巡る
高良大社崇敬会は、平成20年1月に設立されました。
筑後平野を一望する高良山に鎮座する高良大社は、高良玉垂命・八幡大神・住吉大神の神々を祀る旧国幣大社、筑後国一の宮であり、その創建は、初代神武天皇より数えて第17代履中天皇の御代(西暦400年)と伝えられています。
崇敬会は、高良大社の御祭神を崇敬し、高良大社の弥栄と歴史的文化遺産の維持継承を願い、広く社会に貢献するため、高良大社が行なう諸事業を支援、協力しております。
祖先より受け継がれてきた歴史と郷土遺産を守り、後世に伝えるための本会の趣旨にご賛同いただき、ご入会くださいますようご案内申し上げます。
※高良大社崇敬会の詳細は こちらへ →
高良大社崇敬会総会
◆会員
・個人会員
正会員 年額 3,000円以上
賛助会員 年額 10,000円以上
・法人会員
正会員 年額 10,000円以上
賛助会員 年額 30,000円以上
◆会員待遇
・毎朝一番の日供祭にて会員皆様のご安泰ご隆昌を祈願いたします
・特別参拝ができます
・崇敬会大祭にご案内いたします
・会主催の行事にご案内いたします
・高良大社宝物殿を拝観できます(但し展示替え等でご覧戴けない場合があります)
◆入会のお申し込み方法
ご入会につきましては、随時承ります。
入会申込書に必要事項をご記入の上郵送にてお申し込みください。
詳細は、お気軽にお問い合わせください。
高良大社崇敬会のパンフレットは社務所にございます。
◆お問い合わせ 高良大社崇敬会事務局 高良大社内
住所 〒839-0851 福岡県久留米市御井町一番地
TEL 0942-43-4893
6月9日(日)、高良山参道中腹旧宮司邸前広場にて「第12回 高良山あじさい祭り」が開催され、大勢の皆さんで賑わいました。
6月9日(日)、高良山中腹 旧宮司邸跡にて、「第12回高良山あじさい祭り」が開催されました。主催は高良山の森と環境を守る会です。
10時半、高良大社神職による開式の儀の神事が執り行われ、主催者挨拶、来賓祝辞に続いて、演芸会がスタート。ステージにて太鼓演奏や民謡、タヒチアンダンスなどが披露されました。
新緑が映える中、椅子に腰かけたり立ち止まったりしながらステージや飲食を楽しむ皆さん。ぜんざい、おにぎり、たこ焼きなどをゆっくり堪能されていました。
今年も、久留米市主催の「九州オルレ久留米・高良山コース」が実施され、大勢の皆さんが立ち寄っておられました。
宝の山 高良山あじさい園へお出かけください
あじさい祭り会場の高良山中腹 旧宮司邸跡から石段参道を少し下ったところに、「宝の山 高良山あじさい園」があります。
6月9日現在の写真を掲載しております。
「宝の山 高良山あじさい園」は、約1,000坪の敷地に4,000株以上のアジサイが植えられています。
高良山が「アジサイの名所」といわれる所以です。
これから、日を追うごとに園全体が満開となっていきます。
豊富な色がアジサイの魅力。今年もとても楽しみです。
どうぞ、お出かけください。
3月7日、平成31年度 高良大社崇敬会総会を開催しました。崇敬会は、高良大社の弥栄と歴史的文化遺産の維持継承を願い、諸事業を支援・協力しています。多くの皆様のご入会をお待ちいたします。
平成31年3月7日(木)の午後4時より、ホテルマリターレ創世にて、平成31年度高良大社崇敬会の総会を開催しました。
開会により、伊勢神宮遙拝、国歌斉唱、敬神生活の綱領唱和に続いて、高良大社崇敬会 井手和英会長の挨拶、来賓紹介、そして議長選出を行いました。
議事に入り、平成30年度事業報告及び決算報告・監査報告、平成31年度事業計画及び予算案について厳粛に審議され、全議案とも満場一致で原案通りに可決承認されました。
この後、高良大社の竹間宗麿宮司が挨拶を行い、総会は閉会いたしました。
高良大社崇敬会 井手和英会長 挨拶
「平成の大修理を11月末に完了いたしました。高良会館5階・6階の参拝者トイレなども整備され、今後も多くの方々が高良大社への参拝を楽しみにされることと思います。また、皆様のご協力で、崇敬会の会員も150名程増え、会員数は596名となりました。これからも崇敬会の輪を広げてまいりたいと思いますので、宜しくお願いいたします」
高良大社 竹間宗麿宮司 挨拶
「皆様のご協力のお蔭で、平成の大修理を無事に終え 一新することができました。また、奉賛金によりまして、お祭りや神楽を奉納する際の雅楽の楽器を作ることができました。御代替わりの大きな時代の転換期を迎える中、崇敬会の役割というものは、まずお一人おひとりが国づくり、地域づくりの中心であり、最終的には地域貢献ということでしょう。そのためにも会員さんを増やし、崇敬会の輪を広げていきたいと思います。今後もご支援をいただきますようお願いいたします」
引き続き、午後5時より、記念講演会を開催しました。
今回は、宗像大社宮司の葦津敬之氏を講師にお迎えして、「宗像の歴史と未来」を演題にご講演いただきました。
講演では、日本のはじまりや皇室の歴史、日本神話などに触れながら、世界文化遺産に登録された「宗像・沖ノ島と関連遺産群」、宗像の取り組みとしての「宗像国際環境100人会議」などについて話されました。
「私たち神主が歴史を語る際は、『古事記』『日本書紀』が基本になります。その元になるのは、稗田阿礼と言う人の口伝。まさに優れた記憶力だと言えます。現代人は文字、電子に頼りがちで、記憶力という点では退化しているのではないでしょうか。古代の人々の記憶伝達能力はかなり優れていたのではと思います。
また、宗像の歴史を知るためには、大陸との関係は欠かせません。その影響は一方的ではなく双方で影響を与える場合もありますし、逆に日本から大陸に伝わったものもあると思います。
日本には、古代より優れた造船技術と航海術があり、6~7世紀の金製指輪などを見ると奈良を中心に技術があったのだと分かります(抜粋)」
最後に、アインシュタインの著書より、『西洋と出会う以前に日本人が本来もっていて、つまり生活の芸術化、個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらのすべてを純粋に保って忘れずにいて欲しいものです』の一文を引用して紹介され、「私たちは、日本人について、外国の人に教えられているように思います」と話されました。
参加者の皆様は熱心に講演に聴き入り、講演後には、「御代替わりを迎える今、大変勉強になるお話だった」と多くの方々が感想を述べておられました。
午後6時より、懇親会を催しました。
多くの皆様にご参加いただき、和やかに会員同士の親睦を深めることができました。
ご参加いただきました会員の皆様、誠にありがとうございました。
今後も高良大社崇敬会の活動にご協力をお願いいたします。
◆高良大社崇敬会 入会のご案内
本会は高良大社の御祭神を崇敬し、高良大社の弥栄と歴史的文化遺産の維持継承を願い、広く社会に貢献するため、高良大社が行なう諸事業を支援、協力することを目的としております。
本会の趣旨にご賛同いただき、ご入会いただきますよう心よりお願い申し上げます。
詳細は、当HPの「高良大社崇敬会」コーナーをご覧ください。
入会のお問い合わせは、社務所にお申し出ください。
高良大社崇敬会のパンフレット・申込書は社務所にございます (右)高良大社崇敬会会員証
◆お問い合わせ 高良大社崇敬会事務局 高良大社内
住所 〒839-0851 福岡県久留米市御井町一番地
TEL 0942-43-4893
6月10日(日)、「第11回 高良山あじさい祭り」が開催され、大勢の皆さんで賑わいました。
6月10日(日)、高良山中腹 旧宮司邸跡にて、「第11回高良山あじさい祭り」が開催されました。主催は高良山の森と環境を守る会です。
髙良大社神職による神事に続いて開式の儀が執り行われ、演芸会がスタート。太鼓演奏や民謡、タヒチアンダンスなどが披露されました。
来場者の皆さんの楽しみは、演芸会と出店販売。
たこ焼きや焼きとり、おにぎりなどをゆっくり堪能されていました。
「ソーメン流し」は無料で提供。「トマトも流れて来た」と子ども連れの皆さんも大喜びです。
「来年も楽しめるように皆さんの協賛金をお願いします」と寄付を募っておられました。
かっぽ酒・焼魚の販売 野菜・アジサイ鉢植えの販売
当日は、久留米市主催の「九州オルレ久留米・高良山コース」も実施され、会場に大勢の皆さんが訪れていました。
◆宝の山 高良山あじさい園
あじさい祭り会場の高良山中腹 旧宮司邸跡から石段参道を少し下ったところに、「宝の山 高良山あじさい園」があります。
6月10日現在の写真を掲載しております。
ご家族連れ、知人友人と一緒に、カメラを片手に園内を散策されていました。
アジサイは、見頃になってきています。今日の雨を受けて、蕾が今か今かと満開の時を待っているようです。
満開の頃は、園いっぱいに、青、紫、白など、色とりどりの花が咲きます。
ぜひ、お越しください。
3月8日(木)、平成30年度 高良大社崇敬会総会を開催しました。崇敬会は、高良大社の弥栄と歴史的文化遺産の維持継承を願い、諸事業を支援・協力しています。皆様方の入会を心よりお待ちいたします。
平成30年3月8日(木)、萃香園ホテルにて高良大社崇敬会の総会を開催しました。
伊勢神宮遙拝、国歌斉唱、敬神生活の綱領唱和、高良大社崇敬会井手和英会長の挨拶、来賓紹介、そして議長選出を行いました。
議事に入り、平成29年度事業報告、決算報告・監査報告、平成30年度事業計画・予算案、積立金活用、平成の大修理奉賛会の現況報告、神幸祭斎行の件について厳粛に審議され、全議案とも満場一致で原案通りに可決承認されました。
この後、高良大社の竹間宗麿宮司が挨拶を行い、通常総会は閉会いたしました。
高良大社崇敬会 井手和英会長 挨拶
「この度、ご参拝の皆様が集いやすいようにと、平成の大修理にて高良大社の境内は一新されました。崇敬会の会員増強を一層図りたいと思います。ご協力をお願いいたします」
高良大社 竹間宗麿宮司 挨拶
「平成の大修理は4月から5月にかけて奉祝祭・奉祝行事を執り行い、いよいよ事業のまとめとなります。今後も皆様方のご支援をいただきますようお願いいたします」
総会終了後、記念講演会が行われました。
今回は、熊本県神社庁 庁長 天草島志岐八幡宮 宮司の宮﨑國忠先生をお迎えして、「震災を越えて~東日本大震災、平成28年熊本地震を体験して感じたこと~」を演題にご講演いただきました。
平成28年の熊本地震によって、各地で甚大な被害がありました。宮崎先生は、東日本大震災の際も、神社は故郷の再生にどのように機能できるのかというテーマをもって現地に駆けつけておられます。そして、熊本地震の衝撃、倒壊するなど多大な被害を受けている各地の神社に足を運び、神職や氏子の皆様とお話をされ、祈りを捧げられたとのことです。
最後に、「震災を通して、自然に対する畏れを改めて感じました。まだ傷んだままの神社が多いのですが、お社を大事にしなければと地元の人が工夫をしておられます。体験して感じるのは、祭りの力こそ、復興につながるということ。人々の気持ちを盛り上げる祭りの力は大きいと再確認しました。今後も、祭りを通して地元の皆さんと何ができるのかを考えていきたいと思います」と締めくくられました。
引き続き、懇親会には多くの皆様にご参加いただき、和やかに会員同士の親睦を深めることができました。
ご参加いただきました会員の皆様、誠にありがとうございました。
今後も高良大社崇敬会の活動にご協力をお願いいたします。
高良大社崇敬会 入会のご案内
本会は高良大社の御祭神を崇敬し、高良大社の弥栄と歴史的文化遺産の維持継承を願い、広く社会に貢献するため、高良大社が行なう諸事業を支援、協力することを目的としております。
本会の趣旨にご賛同いただき、ご入会いただきますよう心よりお願い申し上げます。
詳細は、当HPの「高良大社崇敬会」コーナーをご覧ください。
入会のお問い合わせは、社務所にお申し出ください。
高良大社崇敬会 リーフレット
装い新たな高良大社にご参拝ください。心地よい春風の中、131段本坂 石段からの眺め、高良会館展望所からの眺めもお楽しみください。スロープカーもご利用ください。
3月、春めいた日差しの中、ご祈願、ご参拝の皆様のお顔もほころんでおられました。
境内の花々も、あちこちで愛らしい顔を見せております。
131段本坂の石段からの眺めです
石段周囲の木々を伐採いたしましたので、市街地の眺めを堪能できるようになりました。
ここで眺めを楽しむ方や写真撮影をする方々が増えております。
スロープカーをご利用ください
モノレール型スロープカーの設置により、多くの方々に喜んでいただいております。
どうぞお気軽にご利用ください。
乗降場
高良会館展望所からの眺めです
展望所も整備し、椅子も設置しております。
ご参拝の後に、ゆっくりとお過ごしください。
高良山は桜の名所。まもなく山内は桜が咲き誇ります。
どうぞご参拝ください。
高良大社宝物館は、平成の大修理諸事業のため、平成29年12月15日から平成30年1月21日まで閉館いたします。御迷惑をおかけいたしますが、何卒、御理解・御協力のほどをお願い申し上げます。
高良大社宝物館に入館ご希望の際は、職員にお声掛けいただき、ご案内をしておりますが、平成の大修理諸事業のため、平成29年12月15日から平成30年1月21日まで閉館いたします。
御迷惑をおかけいたしますが、何卒、御理解・御協力のほどをお願い申し上げます。
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